設立趣旨

公益社団法人 横浜歴史資産調査会(通称YOKOHAMA HERITAGE ヨコハマヘリテイジ)は、歴史的建造物等の保全活用を推進するために設立された民間団体です。1988(昭和63)年に「横浜市歴史的資産調査会」として発足し、以来25年以上にわたり、横浜市と連携して「歴史を生かしたまちづくり」を推進して参りました。
2009(平成21)年6月2日、横浜開港150周年を迎える年の開港記念日に一般社団法人として新たなスタートを切り、2013(平成25)年4月には内閣府認定の公益社団法人となりました。これまでの蓄積を生かし、歴史的資産の保全活用に関する調査研究、セミナーや見学会等の普及啓発を中心に活動することとともに、公益社団法人(免税団体)として歴史的資産の保存、取得、管理等に向けて活動して参ります。


法人概要

法人名称

公益社団法人 横浜歴史資産調査会(通称 YOKOHAMA HERITAGE ヨコハマヘリテイジ)

所在地

〒231ー0012 横浜市中区相生町3丁目61 泰生ビル405号室

設立目的

「歴史を生かしたまちづくり」の推進に資することを目的とする。

事業内容

. 歴史的資産(神社・寺院、古民家、近代建築、西洋館、近代和風建築、土木産業遺構、歴史的地区)の保全と活用に関する調査研究
2.調査研究によって得た成果の普及啓発
3.歴史的建造物の修理・改修等を担当する人材の育成及び支援
4.歴史的建造物所有者からの相談に対する対応
5.行政及び関連団体との連携事業
6.その他設立目的遂行に必要な事業

設立年月日

2009年6月2日

代表理事(会長)

古賀 学


定款

公益社団法人横浜歴史資産調査会 定款(PDF)


ロゴについて

開港のシンボル「象の鼻」をモチーフとしています。
象の鼻地区は大さん橋の根もと、横浜開港にあたって最初に波止場が設けられた場所で、当会が早くから歴史的資産として注目し、保存と活用を手がけてきた遺構でもあります。
100年前、横浜開港50周年の記念として建設されたのは「ジャックの塔」として知られる横浜開港記念会館。開港100周年にはマリンタワー。そして開港150周年の今年は、このみなと横浜の発祥の地が整備されて「象の鼻パーク」としてオープンし、当会もこの記念すべき年に一般社団法人として再出発することになりました。
象の鼻の波止場が多くの船を迎え入れたように、これからも開かれた団体として様々な分野と連携し、皆様のご支援とご協力のもと、歴史資産の保存活用に取り組んでいきたいという思いを込めています。


整備前の象の鼻

整備後の象の鼻

「象の鼻」地区についてはこちら(横浜市ホームページ 横浜港象の鼻地区)をご覧ください。