シルクロードネットワーク


・第5回シルクロードネットワーク協議会南砺市フォーラムのご報告 NEW

第5回シルクロードネットワーク・南砺フーラム2019を開催し、全国各地の絹文化ゆかりの市町村から約80名の皆様が参加され盛会となりました。
22日土曜日は南砺市五箇山で養蚕の場である五箇山合掌づくり民家を見学。民宿勇助ご主人池端さまより五箇山の養蚕の歴史や文化のご解説を頂くとともに、集落を散策し山村景観を堪能しました。次に絹織物の町城端へ戻り、じょうはな座で地元民俗芸能「麦屋節」他を観賞。さらに老舗の絹織物工場である松井家を見学。ご主人の解説の元、現在も稼働中の自動織機や製品に感動。その後、散居村が続く農村を横切り井波町へ移動。今は欄間などの彫刻の町と知られる井波ですが明治期は蚕種の町として繁栄しました。ボランティアガイドの方のご案内で瑞泉寺や門前町の町並み他を暗くなるまで散策。南砺市の様々な町が絹文化の担い手であった時代を目の当たりにいたしました。福光町に戻り交流会で皆様親交を深め第一日目は終了。

写真報告一日目

2日目はフォーラム。会場は城端座。国土交通省の富所さんや文化庁文化財調査官の梅津章子さんからは、それぞれのお立場から歴史的遺産をまちづくりに活かす手法や保存活用にかかる行政や市民の役割等に関して、各種制度や全国的な動きをご紹介頂きました。代わって地元からの報告では、地域ならではの絹遺産の紹介として生糸商人等が愛した福光観音町の町並みや文化を継承する取り組みを初め、地場産業である城端織の現状、さらに明治期は蚕種、現代は彫刻の町として財を成した井波の町並み保存や、外国人を対象とした町家を再生したゲストハウスとクラフト体験をあわせもつベッド&クラフトプロジェクトの紹介と活発な取り組みが報告され会場から注目を集めました。
午後は全国各地で絹遺産を保存活用されている12人の皆様がプレゼンテーションを行い、これを受けてパネルディスカッションが行われました。絹遺産継承と活用の主役は市民!これからも力を合わせて保存活用を推進する事でお開きとなりました。
来年の開催は神戸市。引き続き、皆様のご支援ご協力、ご参加をお願いいたします。 事務局長 米山淳一

写真報告二日目

・シルクロードネットワーク 南砺フーラム2019 開催のお知らせ

 日   時 2019年6月22日(土)23日(日)
 見 学 会 22日(土)相倉合掌集落、城端座、(株)松井機業、井波の街並み散策
 フォーラム 23日(日)南砺市城端伝統芸能会館 じょうはな座
 詳細はこちら(pdf)

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加盟団体

フォーラム報告書

・資料(準備中)

・入会方法(準備中)


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